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城郭ウオッチングのすすめ
  インド亜大陸史話
  台湾は台湾 台湾の本音
  ホツマツタエを読む 対訳 ホツマツタエ(前編)
  最後の岡藩士後藤幾蔵の生涯と系譜の時代
あ 明日はあしたの風が吹く
  阿修羅の島 天草合戦異聞 阿修羅の島
  阿修羅の涙 ─興福寺八部衆の謎を解く─
  飛鳥への道 大王家と古代の豪族
  アフガニスタンそして・・・ 中東団体旅行
  アフガニスタンの歴史
  雨男 高村光太郎
  アメリカ南北戦争時の外交 スワード外交による南部連合崩壊の経緯
  アラビア海を越えてオマーンにようこそ
  改訂新装版 アラビア海を越えてオマーンにようこそ
  アリラン越えて
  阿礼の計(はか)り 古事記ジャータカの血縁思想
  阿礼の計(はか)り 古事記神話の血縁思想
  阿礼の計(はか)り 古事記倭史の血縁思想
  あをによしの発見
  安藤昌益の思想展開
  新装版 行きたい!マチュピチュ 77回目のマチュピチュ
  イギリス旅日記 ~ばーばのゆかいな50日~
  伊勢神宮と人麿倭姫神話と御座所
  命なりけり ―特攻四たび生還の記―
  インド亜大陸史話
  インドシナ半島史話
  裏六国史
  英傑 源為朝 流転の生涯
  絵でめぐる夢の地球一周の船旅
  江藤春代の編物普及活動─日本の編物の変遷─
  El Camino de Santiago サンティアゴ星の旅絵日記
  オーストラリア格安旅行記
  オートバイツーリングの遺跡巡り 縄文から弥生、古墳時代へ
  オートバイ日本一周旅日記
  大いなる旅路 伝承・王仁吉師(文章博士)の生涯
  おばすて伝説紀行
  台湾は台湾 台湾の本音
か 海外へ飛び出せ、異文化日本人!
  海軍史と医学史との交点 ―戦没海軍軍医の医学研鑽―
  解古世の国の物語 ケニア山のふもとに棲んだ ひと 鳥 けもの 魔もの 虫けら 土の声
  海涛譜
  怪鳥の山 ―心に風嘯を残した名峰たち―怪鳥の山
  鎌倉の臍 ―頼朝の世界観は始皇帝を超えた―
  神の衣を脱ぐ旅路 ―天皇の主観化及び脱主観化に関する一考察―
  カムチャッカ物語
  カンタベリの丘の上
  魏志倭人伝精読卑弥呼と壹與
  紲(きずな) 嘉納治五郎と故郷熊本
  義倉(社倉)
  魏の政治事情の分析により解明された邪馬台国の真相
  気ままに歩くフランスの旅
  逆転歴史法廷 ―被告人・源頼朝―
  教科書に書けない戦前、戦中、戦後 ―日本現代史を考える四十話―
  教訓の旅 アイルランド
  郷愁 ―リスボンの長い坂―
  虚構の軍神 虚構の軍神
  日下八光画伯 ―装飾古墳の模写に半生を捧げた人―
  草薙劔
  グッバイジャパン、ハローアメリカ!
 ―桂小五郎伝― 国の扉
  グレイトブリテン一人旅
  現代アルハンブラ物語
  江南紀行
  高野祈りみち ~町石道をゆく~
  古文書「東遊日誌」に見る明治の旅 
  これが我が国の古代史だ
  ごろごろ四国遍路道
さ 最後の岡藩士後藤幾蔵の生涯と系譜の時代
  サウダーデの男 モラエス
  さらしな夢現紀行
  散華に残る花弁ひとつ
  サンチアゴ巡礼の道4000km
  四国八十八ヶ所かるた 巡礼地図付き 四国八十八ヶ所かるた
  四国ルート88
  四国霊場幻想譜
  紫紺伯爵日記 紫紺伯爵日記
  私説 戦国末期の佐久と天下統一への動き ―春日城主依田信蕃と天正10年壬午の乱―
  史伝 せたかい紀行
  信濃国佐久郡春日郷「御鹿の里」物語 ―ふるさと創生の源・忘れえぬ思い出の聖地―
  熟年世代に送る安くて豪華に旅する方法―リゾートクラブは宝の山―
  城郭ウオッチングのすすめ
  上宮太子(聖徳太子)論
  湘南軽便メモワール
  逍遙 太平洋戦争史
  女子野球史
  真実の日本古代史と天皇家のルーツ
 騎馬民族征服王朝説修正説 真実を求めて 卑弥呼・邪馬台国と初期ヤマト王権
  眞説 元禄忠臣蔵
  改訂新装版 眞説元禄忠臣蔵
  新装版 親日の国トルコ 歴史の国トルコ
  新装版 スイスからのメッセージ
  数学が解く邪馬台国の謎
  直川智の島
  スペイン子連れ漫遊記
  新装版 セーヌに浮かぶパリ
  セーヌに浮かぶパリ
  世界で初めて公害に挑んだ男 ~田中正造
  世界の街角に拾う歴史の断片
  世界の山旅に魅せられて    …地球の今を視た ―自然・社会・経済・環境・女性・シニア―
  戦火と愛と志
  戦後日本の文化闘争
  戦場となった日本
  戦争紀行
  1200日のサハリン捕虜記
  漱石の愛弟子が描く満洲物語 ─西村濤蔭伝─
  続「東南陸行五百里」
た─古代からの贈り物─ 帯鉤の魅力
  大東亜戦争―その真実 ―次世代に語り継ぐこと―
  大東亜戦争の真相
  第二次大戦 終戦の錯誤
  第二次大戦 壮大なチェス盤、錯誤の連続 ノモンハンから真珠湾
  太平洋戦争 銃後とその回想
 ホツマツタエを読む 対訳 ホツマツタエ(前編)
  誰もが行ける80日間世界一周旅行
  地球一周の船旅
  地球をかけめぐる ―何でも見てやれ―
  知的財産法講義ノート ─ブランド保護法入門─
  地名が証す投馬国、そして邪馬台国
  中国少数民族「独立」論
  中国で汽車旅を
  中国の覇者
  朝鮮女性史 歴史の同伴者である女性たち
  珍国際のトラブル・ガイド・イン・パリ
  津軽紀行
  Tuvalu 世界で一番最初に消えてしまう島国
  兵どもが千年の夢 正覚寺のルーツを尋ねて
  手づくりのフランス旅行
  電気の歴史 ―電気教材の理論と実験―
  天皇号の成立と厩戸皇子の嘘
  ドイツ・ロマンチック街道一人旅
  東京の坂風情
  銅鐸祭祀から鏡祭祀へ ―神話と考古学の融合
  銅鐸、肉食禁止の謎を解く古代畜産ファンタジー
  当惑の朝
  時の旅人 「おくのほそ道」歌紀行
  土地支配の系譜
  track
  ドン・キホーテを読む暇がない人の本
な 懐かしい古事記
  70歳からの青春 旅行でストレスをぶっ飛ばせ!
  涙の谷を越えて ―ある婦人伝道師の生涯―
  南京大虐殺の大嘘
  日・米国家の命運 怒りのミッドウェイ海戦
  日中戦争開戦の経緯
  二宮尊徳への道 日本の崩壊をくい止めるカギ─尊徳の教えとは?
  日本古代史の謎を解く 神武天皇は卑弥呼の弟だった
  日本書紀編年批判試論
  日本人改造論
  日本人とは誰か 日本人と天皇家のルーツ・日本古代史の秘密を探る
  日本人の目から見たチベット通史 ―西蔵の伝承と通説を検証―日本人の目から見たチベット通史
  日本の源流
  日本は大東亜戦争に勝っていた
は ハーンの面影
  俳人・青々舎梧螻「閑中記」 回想の木曽路
  ハインリヒ・シュッツ ─その生家500年の歴史─
  白村江敗戦と上代特殊仮名遣い
  芭蕉が舟でやって来た ―『奥の細道』深川~草加水路説―芭蕉が舟でやって来た―
  裸足の66日間
  遙かなるアイルランド
  遙かなる隣国ペルー 修交150周年 太平洋が繋ぐ戦略パートナーシップ
  ―バルト三国・中欧・トルコ・中国―魅せられて一人旅
  ハワイ物語
  飛行機旅行
  悲惨後南朝皇胤 三皇子の苦悶
  ビジネスマン古寺巡礼入門
  ひと味違うオーストラリア
  『卑弥呼以死』の行間を読む
  一一七日間の空白
  120日間 ヨーロッパ一人旅
  百名山登頂記
  風雲・本能寺の変
  不運の画家-柳敬助の評伝 西洋画黎明期に生きた一人の画家の生涯
  ―ブエン・カミーノ―杖の音―北スペイン巡礼宿ボランティア日記―
  福山物語  開祖 水野勝成一代記
  藤田丹岳と山陽  付・俳人 藤田呉竹
  衾案内1 自由が丘駅、緑が丘駅あたり
  ふたいてん
  文明の源流を探る 「ミイラ泥棒」と「ノアの箱舟」が創った古代文明
  文明の源流を探るⅡ 古代エーゲ海・ギリシア文明
  北京こぼれ話
  ペリーを訪ねて
 ―遍路体験記― 遍路から得た智慧
  暴論「東南陸行五百里」
  北斗の下で 私のシベリア物語
  北米大陸鉄道4万キロの旅
  菩薩と呼ばれた男 行基本伝
  北海道の思い出 ある家族の戦後16年
  ホツマを伝える神社 本殿の建造様式
 昭和前期の五島列島岐宿の民俗図誌 本涯の故郷
ま マグレブから見たまるい空
  町医者 森田功の生涯
  祭りと神話と社から“聞こえる・見える”
  マレーシア人の太平洋戦争 ―この戦争は彼らにとって何であったか―
  満州事変の視角 ─在奉天総領事の見た満州問題─
  満州に捧げる鎮魂歌
  満鉄少年社員の敗戦日誌
  「満の国」からの渡来人 ~死闘を繰り広げた渡来人の軌跡~
  ミーハーが見た三島由紀夫
  夢の豪華客船クルーズの旅 ―大衆レジャーとなった世界の船旅―
  明治維新と名参謀前山清一郎
  もう一つの日中戦争
や 山形三昧の本 そば、日帰り温泉、清水そして…
  改訂新装版 邪馬台国と女王卑弥呼
  邪馬台国と日本国成立の謎を解く
  邪馬台国の夜明け 新たな視点と緻密な検証で真実に迫る
  結城久保田村 為貴一代摘書 ―北進する戊辰戦争―
  ゆみペンギン南の島で
  ヨーロッパところどころ
  世に応(ふそ)ふべき範(のり)を見す 一地方小都市の旧制中学校出身者群像
  米沢上杉藩の農業用水 「飯豊山穴堰」の難工事
  頼朝の翹望 ―東国人の魂―
ら 歴史の道「中山道」 ~往復アルチュウ(歩く中毒)の旅~
  歴史百人一首 ―『万葉集』から現代までの旅―
わ 倭語論 ─卑彌呼の言語の解読レポート─
  私のカラフト物語
  私の見た日本とアメリカ
  私はイルカ座
  倭の五王は誰か ─二大王家の並立と巨大古墳の被葬者─
  我々は何処から来たのか ─我々は何処へ行くのか─
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