暴論「東南陸行五百里」  – 東京図書出版

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ISBN978-4-86641-643-4 C0095
暴論「東南陸行五百里」
鷹取 登 著
四六判 186頁  1300円

暴論「東南陸行五百里」他二篇
邪馬台国比定地の新解釈。糸島に伊都国は存在しなかった。魏志倭人伝を読み解き、北部九州の地勢との照合を行って、伊都国・邪馬台国を比定する。

「帰農への道」 
佐賀の戦国大名龍造寺一族の歴史を掘り起こす。与賀の党龍造寺胤家・胤知父子の顛末記。
「未必の故意」 
戦国時代、肥前に覇権を打ち立てた龍造寺隆信は、天正12年沖田畷の戦いであっけなく討ち取られる。島原を歩いて、その戦いを再現する。

 


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