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ISBN978-4-86641-770-7 C0010
誰も知らない夢の果てから
関係と情報の哲学の体系的記述
松笠 遥 著
四六判 200頁  1200円

ポストモダニズムの先へ、関係と情報の哲学の始まり
─関係とは何か。それは人間にとって「知」そのものである。「知識」とは、 「世界」とは、種々の「関係のネットワーク」なのである─
全ての情報を疑うという独我論の構えに対して、人は合理的な説得を行うことができない。その疑いは合理的な解決方法でもって止める方法がない。独我論は真であるか、偽であるか決定不可能である。

 


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