母言霊に生き湯灌 – 自費出版は東京図書出版/あなたの本を広告します

自費出版・個人出版から書店流通出版まで 本の出版のことはおまかせください。

03-6772-7062

自費出版なら東京図書出版         
前のページに戻る

TOP> 随筆・評論> 母言霊に生き湯灌

ISBN978-4-86641-703-5 C0095
母言霊に生き湯灌
大関 栄 著
四六判 256頁  1500円

親の意見と茄子(なすび)の花は……未だに生きている。
益子焼の里で産湯。珍なエピソード、ドキュメンタリーの数々は、決して忘却できない。
風光変われど残したきは真実。
生まれて此の方一度たりとも「母ちゃん」と呼んだ以外に、呼び名を変えて呼んだ事すらなかった。其の母ちゃんから生きた辞典となった生き甲斐の「言霊」の口移しは、何れだけ身に沁み役に立ってくれただろうか。

 


自費出版から書店流通までをサポート【東京図書出版】