江戸の金本位制と水野家の幕閣たち – 自費出版は東京図書出版/あなたの本を広告します

自費出版・個人出版から書店流通出版まで 本の出版のことはおまかせください。

03-6772-7062

自費出版なら東京図書出版         
前のページに戻る

TOP> 政治・経済・法律> 江戸の金本位制と水野家の幕閣たち

ISBN978-4-86641-347-1 C0033
江戸の金本位制と水野家の幕閣たち
水野 忠尚 著
四六判 160頁 1400円

金・銀二つの世界から金本位制へ統合・移行していったのは、小判一両と兌換できる補助通貨としての銀貨が作られ、田沼時代から三人の老中が、半世紀かけて日本の社会を徐々に世界最先端の通貨制度に作り替えていったからである。だが開国に際しては、それだけでは済まなくなった。

 


自費出版から書店流通までをサポート【東京図書出版】