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TOP> 文学・小説・絵本> 小栗の椿 会津の雪
小栗上野介、罪なくして斬らる ―物語は、ここから始まる身重の妻、年老いた母、まだあどけなさの残る養女。小栗上野介の残された家族を守るため、決死の会津への逃避行、命をかけた戦いに挑む者たちの歴史青春小説。慶応四年閏四月六日、水沼川原にて小栗上野介斬首。捕まれば命のない中、残された家族を会津に逃すため、旅立ちを決意した権田の村人達。そこには、小栗歩兵と呼ばれた若者達と、万が一の時には奥方の身代わりになる覚悟の十七歳の少女の姿があった。